建設業を対象としたWebサイト「イプロス(建設業)」へ当社代表取締役社長熊野が語る、配管防錆装置『NMRパイプテクター®』の様々な場面での活用に関してインタヴュー記事が12月14日に掲載されましたので、お知らせ致します。
イプロスは製造業、建設業の2つに分かれており、製品・技術または工法のデータベースサイトす。
建設業に特化したサイトでは出展企業数は約8,000社、登録製品点数は約150,000点、製造業に特化したサイトでは出展企業数は約20,000社、登録製品点数:約50,000点 で、月間150万人が利用する国内最大規模の製造・建設業のWebサイトです。
イプロス(建設業)への掲載記事は下記URLにて確認できます。
http://kensetsu.ipros.jp/advertising/detail/27405/
★給水管・空調管など水配管の延命対策なら「NMRパイプテクター」★ 配管内の赤錆を黒錆に変えることで配管更生し、配管寿命を建物寿命まで延命できます。 配管延命により高額な配管更新工事を不要にすることができます。導入費用は例えばマンション給水管の場合は配管更新工事費用の5分の1〜10分の1まで抑えることができます。さらにランニングコスト・メンテナンス一切不要!配管を切らずに断水工事不要、数時間で設置工事が完了します。 まずはお気軽にお問い合わせください。 無料の資料請求も承ります。 フリーダイヤル:0120-320-390
2012年12月17日月曜日
2012年12月13日木曜日
代表取締役 熊野 活行の国際的な社会貢献について「日本教育新聞」より取材記事掲載
日本で最大の教育専門の新聞である「日本教育新聞」(12月10日号)へ当社代表取締役社長熊野 活行の国際的なボランティア活動である日本モンゴル友好交流協会について記事が掲載されました。
当社代表取締役社長の熊野は、日本モンゴル友好交流協会を1993年3月に日本とモンゴルの橋渡しとなるべく立ち上げ会長となり、1997年にモンゴル初の私立の経済大学である、「モンゴル国際経済大学」の設立者の一人です。現在、同大学では分校を4箇所増設するなど国内最大規模の私立大学へと成長致しました。
日本モンゴル友好交流協会では、大学設立のほか、災害時の医療援助や、日本赤十字社とモンゴル赤十字社との橋渡しなどを行っております。
当社代表取締役社長の熊野は、日本モンゴル友好交流協会を1993年3月に日本とモンゴルの橋渡しとなるべく立ち上げ会長となり、1997年にモンゴル初の私立の経済大学である、「モンゴル国際経済大学」の設立者の一人です。現在、同大学では分校を4箇所増設するなど国内最大規模の私立大学へと成長致しました。
日本モンゴル友好交流協会では、大学設立のほか、災害時の医療援助や、日本赤十字社とモンゴル赤十字社との橋渡しなどを行っております。
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