10月23~25日に郡山市で開かれた公益社団法人日本水道協会「平成25年度全国会議(水道研究発表会)」に於いてよる残留塩素濃度低下問題を解決する論文が発表されました。
発表にあたって、同水道局の実証実験に使用された「特定の電磁波を応用した防錆装置」は当社の「NMRパイプテクター」である事により、上水道に特化した専門新聞(官公庁・自治体・団体・大学などへの専門分野へ主に発行)である「水道産業新聞」より取材を受け、12/16発行(5005号)へ記載されました。
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